水没車は買取をしてもらえますか

災害や水場のレジャーなどで冠水してしまった水没車の場合、買取に出しても1円にもならないだろうと思っている方も多いようです。
車を買取に出したいのであれば自分で手続きしたほうが安く済みますが、仕事ややむを得ない事情で自分でできない場合は、業者に依頼すればたとえ水没車であっても買取してもらえる可能性は大いにあります。
動車の処分を検討している場合は業者に依頼することが一番なのです。
ただし必ず手数料や代行費用がかかりますので、自分で手続きするよりは出費は多くなります。

もちろん水没の状態によっては修理して乗り続けるという選択肢も考えられます。
故障の程度が軽くてまだ年数が浅い車であれば、修理の見積もりを取ってみるとよいでしょう。
保険で補償を受けられるかといった点もポイントになります。

また、専門業者に依頼をすれば車そのものの買取が難しい場合でも、車のパーツであれば買い取ってくれることがあります。
高値で売却できる価値のある車のパーツの場合もあります。
事故車だからといって必ずしも市場価値のないものだとは限りません。

水没車の注意点

ただし修理した時点では何ら問題がなくても、時間の経過とともにトラブルが生じる可能性は否めません。
車は冠水してしまうとエンジンや電気系統などに深刻な影響が出てしまいます。
またサビやカビといった問題も発生しやすく、冠水が原因で修理後にも異音や異臭が出る可能性も少なくないのです。

このような点からみれば、車を買取に出して別の車を新たに購入するほうがメリットが大きいのではないでしょうか。
水没車を買取してもらいたいときには一般買取業者ではなく、水没車の専門業者に売ったほうが高値がつくことがあります。
こういった専門業者では、解体後のパーツを販売して利益を得ています。

また発展途上国などでは水没車でもそれなりに需要が見込めるため、水没の程度によっては解体せずにそのまま海外へと売られるケースも多くなっています。
水没車でも思いがけない値がつくことがあるので、諦めずに買取査定を依頼してみるとよいでしょう。
ちなみに水没車であることを申告せずに普通の中古車として売却すると、後々思わぬトラブルになることがあるので絶対にやめましょう。

永久抹消登録と一時抹消登録

廃車を売却する前には永久抹消登録か一時抹消登録をしなければなりません。
車の状態でも変わりますが、車の引き取り代とスクラップ代でそれぞれ最大で3万円ほどかかります。
ただし状態によっては0円となる場合もあります。

ここにリサイクル料金として7千円~2万円(既に支払い済みの場合は0円)、廃車代行費用として最大で1万円かかりますが、これも業者によって違います。
永久抹消登録の場合は、廃車手続き費用はかかりません。
無料で処分の手続きができる永久抹消登録は費用をかけずに不動車を査定に出すことができます。
無料処分を検討している方におすすめのサービスです。

一時抹消登録の場合は、自分でナンバープレートを外しておけば、車引取り代はかかりませんが、業者に全て依頼する場合は引取り代として最大で3万円ほどかかります。
廃車代行費用として最大で1万円と、廃車手続き費用の350円がかかります。

費用の見積もりを比較

ここでポイントとなるのが、いかに手数料を安く抑えるかです。
ここは業者による違いもかなりあるといわれているので、即依頼するのではなく廃車を依頼する際にかかる費用の見積もりを比較しておくのも賢い方法です。

例えば車の引き取り代ですが、0円から3万円と既に差があります。
条件次第という部分もありますが、ある業者は数千円で済むのに、もう一方の業者はやることは同じなのに3万円かかるということもあるので、比較するのもポイントです。

水没車を買取に出す際は手続きがスムーズに進むように必要書類を事前にチェックしておくことも大切です。
専門業者に問い合わせてみると査定の利用に必要な書類を教えてもらうことが出来ますよ。

もちろん、修復可能な車は廃車処分する必要はありません。
一度専門業者に相談してみましょう。

買取業者では走行距離が長い車も引き取りが可能となっています。
売却できないと諦める前に一度査定に出してみましょう。

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